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知らない間に切り傷?!それはかまいたち現象(鎌鼬)かも!実体験、縫い傷画像公開

2024年6月8日

かまいたち(鎌鼬)現象とは?

かまいたち現象は、日本の民間伝承に由来する現象で、風や気圧の変化によって突然切り傷ができるとされています。名前の由来は、鎌のような風が人を傷つけるという伝説に基づいています。実際には、現代の科学で説明できる複数の要因が考えられています。

物理的な要因

かまいたち現象は、急激な気圧の変化や風の影響で皮膚が引っ張られ、微細な傷ができることが一因とされています。特に、乾燥した環境では皮膚が脆弱になり、より傷がつきやすくなります。このような要因を見るに実体験したことは間違いなくこのかまいたち現象でしょう。以下実体験です。

かまいたち現象の体験談

まだ鮮明に覚えている40年前、兄の友人宅に遊びに行って家の周りを走っていたんですが、休憩してお茶を飲んでいたところ兄が、『お前の腕に赤い毛虫がついているぞ、動くな、とってやるよ』と言ったため驚いて摂ってもらうことに。

するとなんと、血が一滴も出ていないものの、傷口があり皮下脂肪の白い粒粒が腕から露出、さらに赤く染まっていて、只事じゃないことに気が付き急いで病院へ行きました。

どうやら腕の高さにトタンの雨よけがあり(簡易的な物置の雨よけ)そこに皮下脂肪の一部が付着していました。物理的に鋭利な鉄板で負傷したと思いきや、まったく痛くなく、すぐさまこれはかまいたち現象だとわかりました。

全く痛みもないのに傷口は3センチ深さ5ミリほどだったと記憶しています。病院に行くなりすぐさま傷口に破傷風の注射を打たれ、縫合手術となりました。3針縫い1週間後抜糸して傷がくっつきました。

40年以上経っても傷口はハッキリ残っています。3針縫った後もはっきり残っており、ちょっとかっこいいんです。

右腕前腕に太さ5ミリ程度の傷

普通これくらい太く深い、大きな傷を物理的な方法で切った場合、相当痛いです。カッターでざっくり切ったことも何度かありますがすごく痛いです。切った後もズキンズキンして辛いです。なのになぜこのかまいたち現象で切った傷はそんなに痛くない、しかも出血も少量なのでしょうか、当時疑問でした。

かまいたちの傷は痛くない

鎌鼬という妖怪の伝説で、つむじ風に乗って人を切りつける、しかも痛みも出血もないのに傷だけをつける、妖怪まんまの体験をしました。まさに妖怪の仕業とも思える体験でした。鎌鼬にやられたと言ってもいいかもしれませんね。詳しい鎌鼬の解説はWikipediaにあります。

さて、妖怪の仕業はさておき、そのようなことが本当に起きえるのでしょうか。

突風が過ぎ去る過程で真空状態になり、傷つける・・・との噂ですが、100パーセントではないそうです。医師のブログでも原因がはっきりしているわけではなく、やはり妖怪?と閉めていますが→吉澤整骨院様のブログ

よくある事例として処置されているそうです。

でも本当に痛くないですし、出血もほぼ無いですよ!しかも知らない間に切れている。

破傷風注射や縫っている方が痛かったですよ!

太い前腕に縫い傷。イカツイです。

当時を振り返ってみると、

走っていたため風が吹く状態を疑似的に作っていた、さらにトタンの細い鋭いエッジが腕をかすめる。やはり風だけではなく、補佐的な作用(鋭い物体)により深く傷ついたと推測。トタンが単なる木の枝だったらただの擦り傷で終わっていたでしょう。貴重な体験をしました。

普通の切り傷とかまいたちの違いなど

知らない間に傷つく要因はかまいたちだけとは限りません。細かい部分ですが、以下が考えられます。

日常生活での摩擦ですね。日常的な動作や摩擦が、知らない間に皮膚を傷つけることがあります。例えば、歩いている時に衣服やバッグが肌に擦れることで、微細な傷ができることがあります。

またアレルギーをお持ちの場合、アレルギーによる皮膚のかゆみや炎症も切り傷の原因です。掻きむしることで皮膚が傷つき、結果として切り傷が発生します。

ペットや昆虫を飼っている人はペットの爪や昆虫の咬み跡も、知らない間にできる切り傷の一因です。特に小さな子供やペットを飼っている家庭では、このような傷が増える傾向にあります。