田舎向け防犯カメラは何台必要?【広い敷地の場合は?】
ほとんどの家庭は「1〜3台」で十分だと思います。
田舎=広い=たくさん必要と思われがちですが、実際はそんな単純ではなく、以下のような考え方があります。
- 目安台数として一般的な戸建て:1〜2台
- 敷地が広い・離れや倉庫あり:2〜3台
- 空き家・農機具置き場あり:3台以上検討
大切なのは「台数」より配置がかなり大事な要素です。
1台で効果が出やすい場所
最優先は、敷地に入ってくる 入口・私道や勝手口・裏口、車・農機具の出入口ですね。
また、人も動物も必ず通る場所を押さえると効果的と思います。

台数を増やすべきケース
- 家と倉庫が離れている
- 夜間に死角が多い
- 侵入ルートが複数ある
この場合でも 「入口ごとに1台」が基本かと。
警察・自治体は防犯カメラをどう見ているか
調べた結論として設置は推奨されているところが多いです。
多くの自治体・警察は防犯カメラの設置を防犯対策として肯定的に見ています。
反対に防犯カメラを否定する自治体・警察は見つかりませんでした。
特に田舎では、
- 空き家対策
- 農機具盗難
- 不法侵入
- 不法投棄
の抑止として評価されています。
実際に役立つケース
- 不審者の侵入時間帯の特定
- 車両の出入り確認
- 「何もなかった」ことの証明
映像があれば「いつ・誰が・どこにいたか」の判断材料になりますからね。
イザって時本当に助かった!ドラレコみたいな安心感です。
良いことばかりじゃなくて注意点も(トラブル防止)
ざっと以下のことを注意すれば特に問題は起きないはずです。
- 隣家や公道を必要以上に映さない
- 音声録音は基本OFF推奨
- 共有・公開はしない
自宅敷地内を守る目的、つまり自衛のためなら問題になりにくいです。と言うか、個人の自衛のため誰かに文句を言われる筋合いはないと思います。
防犯ステッカーは意味ある?【田舎では特に有効かと】
結論から先に言うと、防犯カメラとセットで効果ありでしょう。
防犯ステッカー単体だと効果は弱めですが、防犯カメラ設置とセンサーライト
と組み合わせると、抑止力が一気に上がります。
なぜ田舎では効くのか?
- 周囲が無防備な家が多い
- 人目が少ない
- 下見されやすい
だからこそ「対策している家」は避けられやすいでしょう。
ステッカーの貼り方のコツ
- 玄関・勝手口付近
- 私道・敷地入口
- 目線の高さ
ベタベタ貼らず 1〜2枚で十分。数を貼ればいいってもんじゃないですからね。素人感丸出しと思われるでしょうし。
まとめ
田舎の防犯対策は、最新機能や高額な設備よりも「続けられる現実的な対策」が何より重要。
防犯カメラは正しく選び、正しく設置すれば、事件を起こさせない“抑止力”として十分に役立ちます。
広い敷地だからこそ、守るポイントを絞る。それが田舎防犯の基本かと。
田舎向け 防犯カメラ比較表
以下は 田舎向け防犯カメラ比較表 です。
田舎ならではの「Wi-Fi環境・電源方式・設置のしやすさ・動物判別」などを押さえた一覧になっています。
| 製品名 | Wi-Fi | 工事 | 電源 | 動物検知 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| TP‑Link Tapo ソーラー Wi‑Fi 屋外カメラ | ◎ | 不要 | ソーラー+充電 | ○ | フルワイヤレスで設置簡単 |
| Tapo ソーラー Wi‑Fi 見守りカメラ | ◎ | 不要 | ソーラー | △ | コスパ良・基本性能高 |
| 2K Solar Battery Security Camera (ANRAN) | △ | 不要 | ソーラー+バッテリー | △ | 価格控えめ・簡単設置 |
| ieGeek ソーラー 防犯カメラ | △ | 不要 | ソーラー | △ | 激安・手軽導入向け |
| サンワダイレクト ソーラー Wi‑Fi 防犯カメラ | ◎ | 不要 | ソーラー | ○ | LEDライト&夜間撮影あり |
| 塚本無線 トレイルカメラ WTW‑TCS36AP | × | 不要 | バッテリー | × | Wi-Fi不要、幅広い山林向け |
表のように、田舎向けの防犯カメラは Wi-Fi対応・電源方式・設置のしやすさ の3点で選ぶと失敗しにくい。
ソーラー式は電源工事不要で放置運用ができ、Wi-Fi対応ならスマホで外出先からもチェック可能です。
また、Wi-Fiが届きにくい場所にはトレイルカメラのような Wi-Fiなしモデル も選択肢として有効です。
比較のポイント(田舎向け)
Wi-Fi対応
Wi-Fi対応モデルはスマホでの通知・遠隔確認が可能。
田舎では電波が弱い場合もあるため、現地でスマホ通信チェック必須です。
工事の要不要
- 工事不要モデルは高齢者でも簡単設置可能。
- ソーラー・バッテリー式なら 配線工事なしでOK。 電源方式の違い
- ソーラー+バッテリー :電源確保が困難な田舎に最適。
- バッテリー単体 :電池交換が必要なものもあり。
- Wi-Fiなしモデル :スマホ不要で放置設置可(山林・広範囲用)。
動物検知(誤報対策)
AI検知対応のモデルなら、人と動物の区別がしやすい。
※ AI対応は機種によって異なります。









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