只見いわなの釣り堀「いわなの里」
2019年度は4月27日からオープン予定!冬は豪雪地帯なので閉鎖しております。オープン期間中に言ったいわなの里のレビューをします。詳しい時期などは公式サイトを参考ください。
只見のいわなの里とは
只見の中心、とは言っても駅の近くではなく、只見のど真ん中くらいの位置にある釣堀で、いわなの里という場所があります。とにかく深いです。まだ行くの?と言うくらい細い道を走っていきます。地図は↓
とうとう着きました。入口看板です。
実際に行きました。 車のすれ違いが出来ないほどの道を走ると、まず、リアルな案山子がお出迎え。
餌釣りの竿も貸してくれますし、エサももらえます。イワナなのでどんな餌かな?ミミズ?ブドウ虫?川虫?なんて考えていたらなんと練餌でした。
イワナって練餌食うの?と疑問に思いながら使ってみると、すごい勢いでイワナが群がってきました。
あっという間に釣り上げて・・・
イワナって人の影におびえて、しかもエサは動物系のミミズ、川虫が主体と思いきや、釣り堀なんですね。練餌でバンバン釣れます。もっと釣りを楽しみたいのですが、あっという間に結構釣り上げて、終了。
自然を満喫できて、イワナの引きが楽しめる。 7匹釣って当時2100円でした!安いと言えるのでははいでしょうか! 是非釣り好きなお子さんのいるご家庭には オススメスポットです。
※現在は100g当たり380円。大体1匹の重さ。
しかも釣った魚を調理してくれますよ。 ご飯や、おかずなどもあるので、1食は是非いわなの里で満喫されることをオススメします。
ただ、注意があるのですが、夏はアブが凄いです。
虫除け対策はしっかり行いましょう。
持ち帰って宿でゆっくり食しました!
いい型ですね。
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